面白雑学

No.4 カラーのタイヤがないのは何故?

最近の車の塗装は実にカラフルです。外装だけでなく、内装も外装に合わせて、白や茶色などピンクや水色など様々です。
そんななか、今でも製造当時から変わらずに同じ色を保っているものが、タイヤです。
タイヤの原料のゴムは白色なので、タイヤは黒く色づけされている事になります。何故、タイヤの色だけがずっと黒い色なのでしょうか?
実はタイヤの補強剤として、カーボンブラックという炭素の粉が含まれているんです。
これが入っていないと、タイヤはやわらかくなってしまい、道路を走ることはできないそう。
他の補強剤では強度が落ちてしまうため、カーボンブラックに代わる補強剤はまだ開発されていないそう。